発達障害(ADHD アスペルガー LD) 、知的障害、うつ病、パニック発作、強迫性障害、統合失調症、反抗挑戦性障害、高次能機能障害、引きこもり、不登校、家庭内暴力、愛着障害、児童虐待、いじめ、家族内不和、保育園の加配等の診断書、精神手帳などの診断書、ペアレントトレーニング、PTSD(場合により、より高度な医療機関への迅速なご紹介)等
発達障害(ADHD、アスペルガー、LD)、知的障害、うつ病、パニック障害、強迫性障害、引きこもり、パワハラ、セクハラ、マタハラ、出社困難、退職出来ない、統合失調症、人格障害(ボーダーラインなど)、高次脳機能障害、触法行為、窃盗症、アルコールや薬物依存症、PTSD、夫婦関係の修復、効果のあるダイエットなどのご相談(場合により、より高度な医療機関への迅速なご紹介)等
軽度認知機能障害、認知症、痴呆症、ピック病、正常圧水頭症、慢性硬膜下血種(場合により、より高度な医療機関への迅速なご紹介)
うつ病に効果のあるとの研究があるTMS(経頭蓋磁気刺激療法)が1回10,000円(税込・諸経費込)でご利用可能です。大変申し訳ございませんが、混合診療がほぼ禁止されている現状では保険診療との併用は出来ませんので、あらかじめご了承ください。
あきメンタルクリニックは、磁気刺激治療(TMS)を導入しました。
TMS(磁気刺激治療)は、薬を使わない最新治療法です。TMS(磁気刺激治療)の原理は、瞬時的に磁場を変化させることで、脳内に微弱な渦電流を発生させ、それが主に神経細胞の軸策を刺激することで効果を発揮します。薬物治療に比べて、副作用が出ることが少なく、体へのダメージも少なく、薬物療法以上の効果を、個人的な差はありますが、短時間で実感できることもあります。海外では、適応症として、うつ病、躁うつ病、PTSD、強迫性障害、パニック障害、片頭痛、耳鳴り、幻聴等があります。
家庭用犬型ロボットsony社製のaibo(アイボ)=『あきちゃん』でのアニマルセラピー
当院のアイボの名前は『あきちゃん』です。
院内のどこかに、癒し効果のアップのため、『あきちゃん』が隠れています。『あきちゃん』は、国立成育医療研究センターにて、『癒し効果』の検証にも利用されております。アニマルセラピーとして、ご興味のある方は、スタッフまでお申し出ください。『あきちゃん』と触れ合う場合のお約束としては、『持ち上げない』『強く押さない』『乱暴に扱わない』『動きが遅いのでゆっくり待つ』『充電切れでも、充電しすぎでも、動かない時がある』『動きすぎで熱を持ち過ぎると、動かなくなることがある』などの注意点があります。よろしくお願い申し上げます。